ADをレクチャーする
まずアファが論題を肯定するという目的のためにだす手段としてADという概念を出します。
ADはinh imp solの概念があると思って良いのでそれをエデュケしてください。
topicalityもADの要素ですとかあるけど、まあここは本質的にどーでもいいので、アファはアファのポジションとーくたりえる話をしなあかんってことは直感的にわからせておきましょう。それはそれで別に。
いみわからんゴミみたいなレジュメは使わずこれを使ってください。
inhは現状の問題
imp 深刻性
sol 解決性
って教わるかもしれませんがこれは全て間違いと言って構いません。実践のイメージからinh imp solの指したいものは日本語でいいあらわさなくてもわかってたらいいとは思いますが、新入生に向けて説明する際この説明はやめましょう。
1.inerencyは内在性という意味で、つまりある問題をアファが言い出したとき、そのaffのplanでしか解決できない問題を指していると理解しましょう。
今回とるプランがないと残る問題、今回のプランによってはじめて解決しうる問題をinherency と呼ぶと理解してそうエデュケしましょう。
2 impactはただ深刻だ、問題があるのでやばいとかいうわけではない。
しょーみインパクトがあるってそういう着想からはじめますがimpとはいわば、アファ側がだす「価値観」と言い換えられます。
なのでimpはネガがだす価値観と比べたとしてもなぜ、アファの価値観を優先すべきといえるのか、なぜそこまでの価値観を言えるのかそこまで考えて出すものをimpにしましょう。
じゃないと別にimpないってことになるので。
solvencyとは
まずこの用語ゴミなのでシンプルに間違ってます。 なのでこれを適切な日本語にするのは不可能。
理解しておく概念は「planによってのみ問題が解決される」という証明くらいの理解でおけです。→つまりここの理解があれば、m/rとかcpにキャプられないとかそういうとこにつながっていきます。
solutionをあてるべきかというとそれもちょっとおかしな気もするので。
とりまここまで
by ベースドゥンドゥンドゥンドゥン